
こんにちは、レンです。今日は女性にモテる「ほめ方」をご紹介します。
恥ずかしくて女性をほめられない男
女性にモテるためには「女性を褒めて褒めまくれ!」と言いますよね。


その通りです。男性にほめられて悪い気になる女性はいませんよ。
でも女性と会っている時には、一体どこをほめていいか分からなくてすごく悩んでいるんです。


そうですね。外国人の男性だったら直球で「キレイだね」「かわいいね」「愛してるよ」などと言いますが
ちょっとそれは恥ずかしいですね。付き合っているならまだしも、いきなりそんな言葉を言う勇気はありません。


日本人男性はそうですよね。そして、実は女性をそうほめても効果があるとは限りません
そうなんですか。

直接的にほめるのは逆効果になることも

はい、直球すぎると女性も構えてしまいますし、嘘っぽく聞こえてしまいます。

それに、きれいで美人な人ほど「きれい」「かわいい」と言われ続けているので「またか」と思われるだけです。
それじゃ、どうすればいいんでしょう。


日本人男性でもできる女性が思わずグッときてしまうほめ方があります

男性が照れないで恥ずかしがらずに、女性を自然にほめようとするなら、女性の「外見」や「見た目」じゃなくて「しぐさ」をほめてみてください。
なるほど、顔とかファッションを褒めるのはちょっと恥ずかしいですが「しぐさ」をほめるならできそうです。

女性の「しぐさ」や「立ち居振る舞い」をほめてみよう
でも、どんな「しぐさ」をほめれば良いんでしょうか


難しく考える必要はありません。歩き方一つでも「歩く時、背筋が伸びていてきれいな姿勢だね」とほめることができます
なるほど、それならぼくにも言えそうですね。


一緒に食事をする時に「飲み方が上品だね」とか「食事のマナーが良いね」とほめるのも効果的ですよ。

しぐさに注目すれば、いつでもほめるポイントが見つかりそうですね。


こうして女性をしっかり見て、しぐさをほめ続けると女性は必ず「この人は私のことをよく見てくれているし、分かってくれる」と思い、好感度アップです。
メールやメッセージでの効果的なほめ方

このしぐさを褒めるテクニックは実際会っている時にしか使えませんが、アプリやメッセージでも有効なテクニックがあります。
会ってなくても相手をほめられるということですね。


はい。メッセージで送られてきた相手の文体をほめればいいのです
文体をほめるというのは、難しそうですが

「文体」や「センス」をほめてみよう

こちらも難しく考える必要はなくて、「しっかりした文章を書くから、頭がいいと思う」とか「文章がとってもわかりやすくて読みやすい」と言えば良いのです。
なるほど、これも恥ずかしくなく言えそうです。


絵文字やスタンプに対しても「センスあるね」と言うだけで、女性は嬉しくなってしまいます。
絵文字やスタンプまで褒められるなんて、思いもよりませんでした。


こうした細かい所をほめれば、女性はもっとあなたに連絡を取りたくなるものです。

女性は暗いイケメンより、いつもほめてくれる男性を好むものです。
なんでフツメンのアイツがあんな美人と付き合えるんだとよく思いますが、ほめ方が重要なんですね。


はい、美人やかわいい女子ほど、外見ばかりほめられているため、しぐさや文体をほめるとすごく喜ぶんです。

外見をほめるのではなく「しぐさ」や「文体」をほめるテクニック、ぜひ試してみてください。